Vision is power. You can change the world!

個人的な生活と思索の記録です

今日、コミュニティにて

久しぶりにビジョンとリーダーについて、自分の口から話した。どのくらい久しぶりだったかというと、グループになっている複数の人に対しては、ひょっとすると10年と少しぶりかもしれない。

つまり、ひと言で言えば、NASAのトイレ掃除のおばさんも、スペースシャトルを飛ばすために働いている、ということだ。

せっかくだからもう少し熱く語りたかったけど、幹事長選出の場でも会議室の中でもなかったので、こんなところで精一杯だろう。


それにしても、チームを持ち、ビジョンを明言し、それをいっしょにやろうと同席してくれる人たちがいる。なんとありがたいことか。

その一方で、一人一人とどれだけつながっているかをみると、友人あるいは強い絆をもった仲間ではまだない人もいたりする。今年はそういう人たち一人一人に歩み寄って語りかけることになりそうだ。


2009年第1回のイベントは3月半ば。例によってくじ引きをしたら、リーダーを引き当てた。さてさて、リーダーどころか、企画原案、パネリストまでやらされそうなイキオイ。おっと「やらされる」などとは、これはリーダーらしからぬ発言…!

補足。そういえば、ビジョンを何度でも言い続けるという役割もあったな。