自分式:英語メールのこつについて
つい先日、仲間にたとえばの話で引き合いに出したメールの話。聞きたい人が多くびっくりした。
この手のハウツーなど、インターネットがISDNになったくらいから大学講義ネタからネットワークビジネス的なセールスまで、本当にたくさんある。
なのにまだ、聞きたい人がいるというのは、ハウツーもののビジネスがなくならないことを実感として肌で知った気がする。
- 書き出し(Dear、Hello、Hi)
- 基本は日本のビジネスと同じ。キャラは自分で。
- 丁寧な表現は日本語と同じ。肯定疑問、否定疑問も同じ。
- 終わりに(してほしいこと;お願い、指定、指示などのレベル)
- 挨拶(たくさん。微妙な感じを表現)
#他の企業の方にも意見を伺えるようにして、例を集める。篠田先生に伺う。