日経アソシエに岡田くん
[diary]
いま出ている日経アソシエに、『岡田准一VSカルロス・ゴーン』という見出しが踊ってます。中身はそれぞれ別のインタビュー記事なんだけど(^^;。
もちろん、さっそくお買い上げ。平日は本屋に行けない日々なので、待ち遠しかった〜。
で、あけてみると。
けっこう記事は長くて、5ページくらいあったかな。
以前日記に書いたことがあったと思いますが、ドラマ『反乱のボヤージュ』。彼にとっては俳優としての転機となった作品だったそうです。
撮影中、渡哲也においしいコーヒーの入れ方を習ったと、当時話題になっていましたが、芝居への取り組み、心で演じることなど、年令の離れた大ベテランとのマンツーマンは深く深く彼の心の奥底にしみたのだと思います。
あれから注目するようになったわたしとしては、かなりうれしいことです。
まだ『フライ・ダディ・フライ』はみてませんが、劇場でみるべき作品とのコメントも目にしたので、そのうちいきたいと思います。。
…なんか本がな。。いまいちなぐりあいは気がすすまなくて(^o^;。『ミリオンダラーベイビー』は、みたのに。。
それにしても、映画の威力はすごいですね。どんなにTVドラマで活躍しても、せいぜい芸能記事。ちょうど岡田くんの成長と重なったのでしょう。
わたしとしては、彼にはふつうに俳優1本でやってほしいです。でもジャニーズだからこそのオファーもあるかな。
ともかくいい俳優になってほしい!