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個人的な生活と思索の記録です

オオカミの誘惑

[Review]

ついに見てしまいました。
しかも、いきなりDVD初回版購入で。^^

もうたまりません。しばらく文字に表現するのももったいないくらいでしたよ。

作品を見ていていすから落っこちそうになるくらい衝撃を受けたのは初めてです。
いや、あまりのすてきさで。

カン・ドンウォンの登場シーン。

これは女性ファンには一押し人気のシーンだったそうですね。
この手の話になると、わたしの嗜好は本当につくづくマジョリティだということを痛感。

ほんと、冗談抜きで倒れそうになりました^^;。

話も面白いです。

適度にファンタスティックで適度にリアリスティック。

10代に見てほしいとか言われていたようですが、高校生とか年齢とか関係ない、人と人とのかかわりあいの話です。


また、共演でカン・ドンウォンと親友といわれるチョ・ハンソン、主役の若き女優、イ・チョンアもものすごくわたし好みです。

チョ・ハンソンは2回目を見終わりさらにさまざまな特典映像を見て、ドンウォンよりももしかしたらいいかも、と思えてきました。

これまたフツーの反応らしいです。。。orz なんて小市民。

イ・チョンアはなんとなく菅野美穂ちゃんみたいになるかな、と思いました。
これは誰も言ってないと思う。が。。。。


ちなみにこれから原作本の翻訳版を取り寄せて読みます。