Vision is power. You can change the world!

個人的な生活と思索の記録です

『TAKESHI’S』。む〜ん。

[Review]
映画をいくつか観ているのですが、コメントを書いていこうと思います。

まずは、北野武監督最新作『TAKESHI'S』。

・・・レビューから引用・・・

ん・・・。コメントするのがむずかしいです。
もう一度観てみたい。

不条理系の作品は若いころからすきなのですが、
この作品はそのカテゴリにすらない性格の作品となっています。
つまり、新しい・・・? あるいはクレイジー

本気でわからない、初めての体験です。

駄作なのか名作なのか。それさえもわからない。

逆にこのことで、わたしがいつも、作品に対して意味をつけようとしていたことに気づきました。

監督もスマステに出演していた際に、「1,2,3、・・・と並んでいるものを5,3,8,1、・・・といったぐあいに並べ替えたもの」と説明していたのですが、そのとおりなのだと思います。とにかく1回見ただけではわからなかった。。

実は実家のほうで本作の撮影があり、その様子を見ていたので、作品になるのを楽しみにしていました。
ばっちり重要な場面ででていたので、とりあえずその意味では納得です。