休職、復帰のかたち
休むことが大切。休む責任とやる責任。
バランスが大切とはよく書くが、実際どこで線を引くか、判断はいつも難しい。
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昨年末から休暇に入っていた方が出社した。
何年もぐずぐずしているわたしにとって、その時のその方の元気さは過剰と言えるくらいだ。2人で話す機会がほしいと思ったが、相手はそんなものいらないと思っているかもしれない。1歩間違えば同情だ。
さて、その人にわたしができることと言えば、しばらく遠くから見守って、その後次の仕事の話をしに行くこと。実際の話、役員からある案件を指示されているのだ。
この人づきあいの仕方ではいつまでも、だれとも親しくなりそうにないなあ。